クラッチワイヤーへの愛・・・?


ワイヤーアジャスティングボルト(小さいほう)とフィキシングナット(大きい方)にはワイヤーを外す際の切り欠きがありますよね

切り欠き部からの雨水や埃の浸入を最小限に抑えるために、
クラッチワイヤーの交換や注油で回した際は、あらたかの調整は切り欠きが下〜運転者側へ向くようにして、
遊びの微調整はクラッチケーブルホルダー側(クラッチ板側)で調整するようにするのが良いかと
・・・下側での遊び調整は、上側に比べて手間はかかりますが、

具体的にワイヤーの寿命がどうとか数値的な問題ではないですが
自宅も職場も青空駐輪&雨天走行上等!な「せいマグ」・・・
ちょっとしたワイヤーへの「親心」です


戻る ホーム

inserted by FC2 system